ブランド紹介

WWSって?どんなブランド?50代でもいける?

2024年8月17日

突然ですが皆さんは「WWS」ってご存知ですか?

実は少し前になりますが「GLOBAL WORK」グローバルワークを覗いたら良さそうなTシャツを見つけて購入したのですが、私もその際初めて目にしましたので今回は皆さんにご紹介したいと思います。

最近のメンズファッションでは、俗にいう「テック系」というファッションが定着しつつあります。

ここ数年のアウトドアブームもあり、機能的、実用的に作られた衣類がタウンユースとなりテックウエアファッションが一つのカテゴリーとして確立されました。

今回購入した「WWS」と「GLOBAL WORK」のコラボアイテムは、そんなテック系ファッションの一翼を担う存在になると思いますので、今回は「WWS」というブランドの紹介と一部レビューの記事になります。

是非、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。

今回の記事

  • 機能素材を取り入れたアイテムが気になるけど、気軽に購入できるブランドが知りたい。
  • 機能素材って本当に機能的なのか実際に使用した感想を聞きたい。
  • 「WWS」って聞いたことあるけどどんなブランドか知りたい。

WWS ブランドって

そもそも「WWS」ってどういう意味なのでしょうか?

Esuke
Esuke

WWSとは、WORK WEAR SUIT (ワーク ウエア スーツ)の略のようです。

ワークウエアスーツって事は、スーツブランドなんですか?

Nayamin
Nayamin
Esuke
Esuke

元々は水道工事の関連会社が設立10周年の記念プロジェクトとして、新しい作業着を作成しようと、2016年から開発を始めたのがきっかけだったみたい。だからスーツブランドといえばそうかもしれないですね。

水道工事の会社なので全員がアパレル未経験の中、色々な作業着を取り寄せたりして試行錯誤を繰り返してもなかなか良いアイデアが出なかったようです。

そんな中、一人の女性社員が「スーツみたいな作業着はどうか?」という意見が採用されひとまずデザインは決定します。

デザインが決まれば、あとは素材選びです。

形はスーツでも、基本的には水道工事をする事を想定して作る訳ですので当然、普通のスーツで使用するようなウールや麻の素材などは使用出来ません。

私も水道工事が実際どのような工事をするのかは正確には理解していませんが、想像するだけでも濡れたり、汚れたりする事は分かります。

動きやすくて、濡れてもすぐ乾いて、汚れにくい、お手入れが簡単などが重要な要素になります。

既存の素材ではなかなか条件に合う素材が見つからなかったようです。

そこで、見つからなかれば自分たちで作ってしまおう!

という事で、このブランドの肝とも言える素材を自分達で作ってしまいました。

Esuke
Esuke

アパレルの経験がない中で、企画から素材作りまでこなしてしまうとはかなり苦労をされたのが想像できます。

ultimex(アルティメックス)の誕生

そんな中、全ての要素が組み込まれた新素材!その名も「ultimex」アルティメックスが誕生しました。

こちらは、私が購入したグローバルワークとのコラボ商品に付いていた、新素材のタグになります。

ultimexの6大特徴

  1. 撥水性・・・・・・・・水道工事には欠かせない撥水加工ですね。
  2. マシンウォッシャブル・汚れても洗濯機でお手軽に洗える。
  3. ストレッチ性・・・・・工事は体を動かしますから、必須な要素ですね。
  4. 速乾性・・・・・・・・濡れてもすぐに乾く。水道工事ならではの要素かもしれません。
  5. イージーケア・・・・・イージーケアとは、シワになりにくいという事です。アイロンやクリーニングも
               不要ですね。
  6. 防汚性・・・・・・・・汚れが付きにくいという事も大事ですね。
Esuke
Esuke

これだけの高機能が、作業着ではなくスーツに当てはめると実は欲しかった機能が全部入っているんです!

ついに待望の高機能素材が完成し、2017年に新しいスーツ型のユニフォームが完成。

ようやく社内ユニフォームとして本格導入を開始。

新商品のスーツを身に着けたエンジニアを見た同業他社をはじめ、様々な企業から販売希望の声があったようです。

そして、翌年の3月に本格的には販売がスタート。

現在では、作業着スーツ発祥のブランドとして、清掃・設備・建設業だけではなく、医療・福祉・不動産・農業まで約2,000社以上の企業に導入されているようです。

「ワークウエアスーツ(WORK WEAR SUIT)」は、ブランド名を「WWS(ダブリューダブリューエス)」に変更。

今では、メンズのみならず、レディース、スーツだけではなくTシャツやブラウス、キャップ、バッグまで様々なアイテムを展開しています。

また、公式ストアも展開しているようです。

こちらは、新宿伊勢丹の側にある公式ストアです。

WWS公式ストアはこちらからご覧頂けます

GROBAL WORK とのコラボ

さて、急成長を遂げてきた「WWS」ブランドですが、2018年の創設から6年で累計販売数が25万着を達成!します。

WWSもこの新素材「ultimex」を使ったウエアを、職業やシーン、季節に関係なく着用できる商品として「ボーダレスウエア」と新たに定義して多様なライフスタイルに寄り添う事業姿勢を打ち出しました。

そんなWWSの姿勢に共感をした「GROBAL WORK」が「ultimex」を使用して2024年4月に初めてコラボ商品を開発しました。

Esuke
Esuke

GROBAL WORKは、すでにリングジャケットなどともコラボしてジャケットやセットアップの商品を開発していましたから、パターンは確立していたのでしょう。そこに「ultimex」を使うと強力な商品が出来そうですね。

コロナ禍以降、ビジネスシーンと日常がよりシームレスになった気がします。

業種にもよるとは思いますが、オフィスのカジュアル化が進み、ちゃんとしたスーツを着なければならないというシーンが以前と比べるとだいぶ減りましたよね。

温暖化などもありネクタイをする機会も減りましたが、ポロシャツやシャツ1枚というのもまだまだビジネスとして気が引ける?という世の中の風潮もありセットアップのニーズは高まっていると思います。

セットアップの良い点はインナーをアレンジすることで日常着にも活用できる点。また、在宅ワークでリラックスして仕事するシーンや外回りの営業職などあらゆる場面でマルチに使用できることも販売枚数が伸びている点だと思います。

毎日着用も出来て、耐久性も兼ね備え、洗濯機で洗えるこという事も時代性に合っているんですね。

Esuke
Esuke

私はまだ残念ながら、セットアップは購入していませんが「ultimex」 を使用した別のアイテムを購入しましたので次の章でご紹介させて頂きますね。

WWS ✖️ GROBAL WORK 布帛Tシャツレビュー

ディティール

さて、今回私が購入した商品はこちらになります。

Tシャツというと普通はカットソー素材が主流ですが、今回は布帛(いわゆる生地)を使用したTシャツになります。最近はよく見かけるようになりましたね。

ブランドGROBAL WORK ✖️ WWS
アイテムWWS 撥水速乾布帛Tシャツ
シーズン春夏
カラーチャコールグレー
サイズM
素材本体:ポリエステル100% 襟リブ部分:ポリエステル96% ポリウレタン4%
価格¥5,000円(税込¥5,500)
分かりずらいですが、左の袖にWWSのロゴがプリントされています。

着用感

サイズは、Mサイズを購入しました。

着用感は少し大きめです。身幅は63cm、肩幅57cm、着丈69cmと通常着用しているサイズ感と比べると現代的なサイズ感になっていますので、ボトムはあまりタイトなものと合わせると少しアンバランスかもしれませんね。

ただ、襟部分が写真のようにリブ仕様になっていますので首周りが伸びてだらしなく見えたりする事はなさそうです。

Tシャツといえば、カットソー素材がメインですがかなりストレッチが効いていますので、ほぼカットソーと変わらないような着心地です。

布帛なので、適度にハリがあるのも肌離れがしやすくTシャツとしても着心地が良いアイテムとなっています。

また、脇にポケットもついていますのでアイテムとしてはTシャツですが、1枚で着用してもアウター感覚で着れます。

左腕に密かに「WWS」のロゴがプリントしてあるのも良いですね。

Nayamin
Nayamin

ultimex の実力

では、ultimex 素材の実力はどうでしょうか?

素材はとても軽いので、着用感は申し分ないと思います。

ストレッチ性もあるので着心地としてのストレスは全くありません。

ただ一つ、素材がポリエステルなので最近の灼熱の気候だと天然素材と比較すると熱がこもるという事でしょうか?

この新素材にさらに『透湿』という機能が加わると最強の素材になると思います。

まぁ、それは今後開発が進み進化するのを楽しみに待ちましょう。

では、撥水性はどうでしょうか?

Esuke
Esuke

ホースで水をかけてみました!ちょっとした雨程度ならまるでレインコートを着ているような撥水性です!

調子に乗ってさらに大量の水をかけてみました。

するとさすがに、写真のように丸く水の跡がついてしまいました。

まぁ、ここまで水がかかり続ける事は無いと思いますし、5分程度したらすでにシミは消えていましたので速乾性にも優れている事も証明されました。

「ultmex」の実力は本物です。

WWSって?どんなブランド?50代でもいける?まとめ

ポイント

  • WWSは水道工事の会社の作業着から生まれた現代のニーズにマッチしたブランド
  • 超高機能素材「ultimex」は、アパレル業界も注目する全く新しい素材
  • 初めはスーツ型の作業着というイメージだったが、アパレル企業とのコラボも進み色々なアイテムが増えた
  • キャンプなどの機能素材は高価なものが多いけど比較的トライしやすい価格帯
  • セットアップからでもTシャツからでもアイテムも豊富なので、流行りのテック素材を取り入れやすい
Esuke
Esuke

今では、キャップやコサッシュと呼ばれるミニバックのような雑貨も見かけるようになりましたね。

いかがでしたでしょうか?

2018年に本格的に始動したブランド「WWS」、新素材「ultimex」(アルティメックス)の開発を機に今後さらに色々なところで目にする事があるかもしれません。

私もTシャツを購入してみて「ultimex」の凄さを体験しました。

今度はセットアップにもチャレンジしてみたいと思います。その際はまたレビューさせて頂きます。

まだまだ暑い日が続きそうですが、皆様どうどご自愛ください。

それではまた次回の記事で。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

Esuke

1971年東京生まれ|学生時代に渋カジブームに影響を受けファッションの世界へ|その後、ファッション業界に憧れて生地の商社、デザイナーズブランドで勤務|現在はインポートアパレルの会社で就業中|通算約26年ファッション業界で生きています|50代に向けファッションを中心にしたBlogを運営中

-ブランド紹介